せっかくの飾り窓を塞ぐことになってしまった

わが家のリビングには吹き抜けの屋内壁と子供部屋の間に飾り窓が付いています。
飾り窓といってももちろん開閉もできる本物の窓です。

子供が小さい頃はよかったのですが、ある程度成長してくるとリビングの音や光が漏れてくるので非常に不評でした。

だいぶ前から言われていたのですが、今更ながらこの窓を塞ごうと思います。
(リビング側からの見た目はそのままで、子供部屋側で取り外し可能な壁的なものを作ります)

家にあった合板と1×4の余りで、できるだけ窓枠にピッタリの塞ぎ壁を作ります。
取り外しできるように、作成した塞ぎ壁と窓枠の上部に2箇所のマグネットを付けました。

こんな感じで窓枠にピッタリ収まり、窓を塞いでくれました。

さすがにこのままでは味気ないので、ダイソーで壁紙を買ってきて板壁風にしました。

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おしゃれな感じになりました。

フックが2箇所付いていますが、この塞ぎ壁を取り外すときの取っ手の役割をしています。

子供も満足してくれたようですが「もっと早く作ってほしかった」と言われてしまいました。

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