小屋づくり

wifi

ローミングの積極性とは|iPhoneとAndroidの違いが明確に

中継機を設置し小屋内のwifi受信環境も整ったと思ってのですが、端末によってアクセスポイント←→中継機の切り替えが不安定になることも。「ローミングの積極性」が影響しているようなので、今回はiPhoneとAndroidでどの程度の違いがあるのか実際に検証してみることにしました。
wifi

中継機を設置して小屋でwifiを使用する

庭に建設中の3坪の趣味小屋。まだまだ内装はできていませんが、とりあえず電気・水道を引き込み、後は快適なwifi環境がほしいところ。いくつか方法を検討しましたが、今回は中継機の設置をすることでwifi環境を向上を目指します。
水道工事

水道管に凍結防止ヒーターを取付

小屋に引き込んだ水道管の凍結対策としてヒーターを設置します。HIVP管(樹脂管)を使用しているため、サーモ付の一般的なヒーターが使用できず、自己制御型のヒーターを選択。電気代も考えて、プログラムタイマー(スマートプラグ)で深夜のみ通電するようにします。
小屋づくり

庭に小屋を作ってみた

キットなどは使わず、基本的にホームセンターで購入した材料で6畳の小屋を建ててみました。壁を小分けにするにして立ち上げるなどして、なんとか作業のほとんどを一人で行ってきました。1年以上以上の歳月を費やした過去最大のdiy作品になっています。
スマートスイッチ

スマートスイッチ設置(照明設置編)

小屋の入り口脇に屋外照明を設置しました。前回設置したスマートスイッチに接続しているので、夕暮れ時から就寝前まで点灯するようにしました。仕事から帰ってきたときに小屋周りがほんのり明るくなって、いい雰囲気になりました。
スマートスイッチ

スマートスイッチ設置(小屋設置編)

ネットで購入し、実際にスマホのアプリから操作できることができたスマートスイッチを小屋に設置していきます。日本製のスイッチボックス内に納まることも確認でき、今後工夫次第でいろんな使い方ができそうです。
ウッドデッキ

小屋のウッドデッキを作る(床貼り編)

奥行3尺(910mm)程度のウッドデッキ。今回は最終段階の床貼りです。根太にはSPF2×4材を使用し、床材はちょっと幅の広い2×6材に防腐剤を塗って使用することにしました。白く塗った小屋の外壁とのコンストラストがとっても映えています。
ウッドデッキ

小屋のウッドデッキを作る(屋根編)

奥行3尺(910mm)程度のウッドデッキ。今回はポリカーボネート波板で屋根を作ります。屋根なしで植物を巻き付けるパーゴラみたいなものも考えましたが、耐久性を重視しました。日光を遮らないように透明なものにしています。
ウッドデッキ

小屋のウッドデッキを作る(柱・梁編)

奥行3尺(910mm)程度のウッドデッキ。基礎作業が完了し、今回は柱や梁の加工から塗装、そしてそれらの部材を地上部で組み合せた幅3.6m高さ2.2mの鳥居状の柱梁を立ち上げていきます。
ウッドデッキ

小屋のウッドデッキを作る(基礎編)

ウッドデッキと言っても大きなものでなく、奥行3尺(910mm)程度のものを作っていきます。最初は遣り方ですが、新たに購入したレーザーレベルのおかげで簡単に水平出しができました。基礎は独立基礎としましたが、節約してコンクリート基礎も作っています。