ウッドデッキ

小屋のウッドデッキを作る(柱・梁編)

奥行3尺(910mm)程度のウッドデッキ。基礎作業が完了し、今回は柱や梁の加工から塗装、そしてそれらの部材を地上部で組み合せた幅3.6m高さ2.2mの鳥居状の柱梁を立ち上げていきます。
ウッドデッキ

小屋のウッドデッキを作る(基礎編)

ウッドデッキと言っても大きなものでなく、奥行3尺(910mm)程度のものを作っていきます。最初は遣り方ですが、新たに購入したレーザーレベルのおかげで簡単に水平出しができました。基礎は独立基礎としましたが、節約してコンクリート基礎も作っています。

ノートにドライブレコーダーを設置

リヤカメラ対応のドライブレコーダーをネットで安く購入し、娘のノートに設置します。娘曰く、リヤカメラは絶対必要とのこと(あおり運転対応)
屋外水栓

屋外水栓設置5 | 排水管接続・タイルシンク設置

屋外水栓作業もいよいよ最終段階です。排水管は近くの雨水桝にホールソーで穴あけし、パッキンを使用しVU管を接続します。タイルシンク製作から2ケ月以上かかった屋外水栓作業がようやく完成しました。
屋外水栓

屋外水栓設置4 | 水栓柱設置・給水管接続

自作した2口水栓柱をいよいよ庭に設置していきます。前回設置した不凍水抜栓で水を止めて、水漏れしないように慎重に配管を接続します。上部にはクロスハンドルの水栓、下部には止水栓+ホース接続用のニップルを取付けました。
屋外水栓

屋外水栓設置3 | 給水管工事・不凍水抜栓設置

タイルシンクや水栓柱の製作が完了し、いよいよ庭への水栓設置作業が開始します。今回は地面を掘削し、既存の配管に不凍水抜栓を設置するまでの作業を行いました。
屋外水栓

屋外水栓設置2|2口水栓柱を自作する

屋外水栓ってホースを接続していることが多いと思うのですが、ちょっと手を洗ったりする時にそのホースの取り外しが地味に面倒だったりします。そんな手間が省ける2口水栓柱ですが、買うと結構高いので、今回は雨樋を使ってdiyで自作してみました。
屋外水栓

屋外水栓設置1|凍結対策の検討

寒冷地には必須の水道管の凍結対策。今回は電気代がかかるヒーターは止めて、水道管内の水抜きを行うことで凍結対策を考えます。手軽な不凍水栓柱とするか、埋設タイプの不凍水抜栓とするか検討しています。
マイホーム

玄関クロークに棚追加

玄関クロークにあるちょっとした空きスペースに、嫁さんから棚の追加を依頼されました。コメリのカフェ板というのが、厚みもあり、比較的安価だったので初めて使用してみました。今後も色々使えそうです。
水道工事

ベランダの水道移動&シンク設置

建設時に2階ベランダに設置した壁付水栓にはシンクがありません。そのうちにエアコンの屋外機がスペースを占領してしまい、水栓下にはシンクが設置できなくなりました。あまりに不便になり、今回は水栓を移動しシンクを新設することにしました。