スマートプラグでタイマー設定

tp-linkのスマートプラグ「HS105」の設定方法を紹介します。

私はこれで水道管の凍結防止ヒーターのスケジュール管理をしています。

SmartLifeというというアプリをインストールして設定します。

スマートプラグをアプリに登録

基本的には以下の画面のとおりに進めていけば設定できます。

ここでスマートプラグをコンセントに差してランプが赤と青に点滅していることを確認します。

私は次の工程でつまづきました。

スマートプラグ(TP-LINK 〜)に接続しなければならない工程だったようですが、いつものwifi電波を設定していて、先に進めませんでした。(スクショ忘れましたが)

この後、スマートプラグをwifiに接続する工程では2.4GHz帯のみ対応のようです。(5GHz不可)

スマホ本体のwifi設定を戻す工程だと思います。

これで、アプリがスマートプラグを認識して、様々な操作が可能になります。

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スケジュール設定

夜間の寒い時間帯だけヒーター電源を入れるようにしたいので、23:05〜06:45で設定しました。

この時間だと我が家の電気料金契約では深夜電力時間帯となり、電気料金が安いです。

これで設定完了です。

今回は凍結防止ヒーターの電源管理を行ったのですが、他にも色々使用できそうです。

また、スマートスイッチなどのdiyも行っているので興味ある方はご覧ください。

 おしまい

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